お墓の値段って意外と高い!?お墓の種類や値段の相場を紹介!

「お墓がこんなに高いなんて・・・」

「あまりの高さに買えない・・・」

こんな事態を避けたくはないですか?

自分のお墓ならまだしも、大切な人のお墓を買うことができないなんて、少し寂しいですよね。

そこで、お墓にはどれくらいのお金がかかるのかを事前に確認して、「お墓がない!」みたいな事態を避けましょう!

お墓の値段はどれくらい?

相場では、大体70万円〜200万円と考えられています。

結構値段が高いお墓ですが、一体なぜこれほどまでに高くなってしまうのでしょうか?

その理由は、お墓というのは一戸建ての注文住宅を購入するのに近いからです。

住宅を建てるのと同じように、土地を用意したり、形や素材を購入者が選んだりします。

その結果、ある程度値段が高くなってしまうのです。

では実際にお墓を建てるためにはどんな費用が必要になってくるのでしょうか?

お墓を建てるために必要な費用とは?

具体的にお墓を建てるために必要な費用は主に3種類あります。

・永代使用料

・墓石代

・管理料

永代使用料とは、土地代の事です。

実は、お墓を個人で勝手に建てることは法律で禁止されています。

そのため、指定された場所である霊園や墓地の土地を利用する必要があります。

この土地を利用するためのお金が、「永代使用料」なのです。

墓石代とは、お墓そのものの値段です。

既に気がついているかもしれませんが、お墓は「墓石」だけではありません。

外柵、香炉などの石材や、香皿や花立てなどの金物付属品などもお墓の一部です。

その他に、お墓に文字を刻むための彫刻費用もここに含まれてくるので、結構価格が大きくなります。

墓石だけでなく、お墓そのものにかかる費用のことを「墓石代」と呼ぶので、間違えないようにしましょう。

管理料とは、霊園を管理するために納める費用のことです。

賃貸マンションやアパートの管理費をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。

この費用は霊園全体の管理費用なので、休憩所やトイレ、水汲み場の管理費用や電気代などに使われます。

個人の墓地の管理費用ではなく、霊園全体の管理費用のことを「管理料」と呼ぶので、気をつけましょう。

お墓を建てるためには以上3つの費用がかかってかますが、維持をしていくためにもお金が必要になってきます。

事前にお金をしっかり用意しておきましょう。

ちなみに、お墓の種類によって、相場も変わってきます。

「少しでもお墓を建てる費用を安くしたい!」

このような方は特に確認してみてください。

お墓にはどんな種類があるの?

お墓が主に6種類、供養方法が主に2種類あるので、安い順にお墓の紹介を軽くしていきます。

・手元供養

お墓を建てずに家で遺骨を管理する方法です。

お墓を建てないので、そもそもお墓の費用がかかりません。

最も安い方法ではありますが、「お墓を建てたい」場合、この方法は選ばれなさそうですね。

・共同墓

知らない人と一緒に入るお墓のことです。

相場は、10-30万くらいと非常に安いですが、知らない人と一緒のお墓になることに抵抗がある場合には、向きません。

・海洋散骨

海にお墓を散骨する供養方法です。

相場は、20-30万と安めですが、この方法でもお墓を建てることはできていません。

・樹木葬

墓石の代わりに、木や花を目印にするタイプのお墓です。

相場は、30-70万円ほどとお墓を建てる費用の中ではだいぶ安いですが、「墓石が欲しい」という方には向いていません。

その他に、

・先祖と一緒に入る「継承墓」

・夫婦で一緒に入る「夫婦墓」 

・夫婦の家系が入る「両家墓」

・1人で入る「個人墓」

がありますが、これらは墓石を扱ったお墓なので、最初に紹介した相場になってしまいます。

このようにお墓や供養方法はいくつかあるので、「どこまで安くしたいか」「どんなお墓がいいか」を基準に検討してみましょう!

まとめ

以上で紹介したことを整理します。

・お墓を建てる相場は、大体70万円〜200万円と考えられている。

・土地代の「永代使用料」、お墓全体を含む「墓石代」、霊園を管理する「管理料」が費用として必要になる。

・お墓が主に6種類、供養方法が主に2種類ある。

・石のお墓を作ろうとすると、どうしても70万円〜200万円ほどかかってしまう。

「お金がないからお墓を建てない」

このような消去法ではなく、納得した形でお墓を選ぶことができるといいですね。

そのためにも、しっかりとお金を準備しておきましょう!

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