お葬式の費用はどれくらい?最近注目の家族葬やお布施の相場は?

お葬式の費用って具体的にいくらかかるか知っていますか?

「なんとなく高そうだな・・・」

とは思っているかもしれませんね。

もし、病気や年齢の高い親族や知人がいるのであれば、お葬式について少しは考えているかもしれません。

ところが、病気・年齢に関わらず、人間は誰でも亡くなってしまいます。

ある日突然、お葬式を開かなければならなくなるかもしれません。

そこで、お葬式の費用が具体的にどれくらい必要なのか確認して、実際にお葬式を開くイメージをつけておきましょう!

お葬式を開く費用はどれくらい?

2019年の葬儀に関するアンケートによると、全国的なお葬式を開く費用の平均は、約135万円でした。

ちなみに2017年では、約195万円だったので、お葬式にかける費用が段々減ってきています。

あくまでも平均の費用なので、実際の金額と大きく離れる場合があります。

金額に差が出る要素は、大きく分けると2つで、1つめが地域、2つめが葬儀形式です。

葬儀形式は主に4種類あり、

1.友人や会社関係者も参加可能な「一般葬」

2.家族親族のみで行う「家族葬」

3.通夜を行わない「一日葬」

4.葬儀式・告別式も行わない「直葬」

以上の形式によって、値段が大きく変わってくるので、先程の平均費用はあまり参考にならないかもしれませんね。

ちなみに、2017年の段階で主流な形式は、「一般葬」です。

しかし、2015年のお葬式事情と比べると、一般葬を行う人が減ってきており、一般葬が減っている代わりに、「家族葬」が増えてきています。

家族葬が増えている理由として、一般葬に比べると安く抑えられることが挙げられます。

では一体、家族葬の費用はどれくらいなのでしょうか?

「家族葬」にかかる費用はどれくらい?

あくまでも平均ですが、約60万〜80万円くらいです。

安く抑えることができれば、全国的なお葬式平均費用の半額でお葬式を開くことができてしまいます。

では、実際にどんなものが費用になってくるのか具体的に確認してみましょう。

・ご遺体の移送のために必要な費用

・霊柩車やマイクロバスなどの車に関係する費用

・式場利用費用

・祭壇、棺、遺影など葬祭用品費用

・生花などの供物費用

・司会進行、火葬場利用手続きの代行費用

・火葬費用

お葬式に関係する費用だけで少なくともこれらの費用がかかるのです。

また、これらにお葬式に関係する費用に加えて、お葬式に参加した方にも用意すべきお金があります。

・精進落としなどの飲食費用

・礼状、会葬御礼品、香典返し

・通夜時に宿泊する時にかかる費用

以上の3つも含めてお葬式費用となります。

ところが、実はまだお葬式費用に含まれるものかあることを知っていますか?

それは、「お布施」です。

お布施の相場はどれくらいなのか、そもそもお布施とは何なのかを確認してみましょう。

「お布施」の相場はどれくらい?

お葬式での「お布施」の相場は、全国平均で47万円です。

お葬式の費用と同じように、地域によって金額に差はあります。

ちなみにお布施というのは、僧侶に謝礼として金銭を渡すことです。

明確な金額は決まっておらず、気持ちを金額で表現するという形がとられています。

何も基準となるものがないとわかりにくいので、平均費用である47万円を参考にするといいかもしれませんね。

ちなみに、お布施はお葬式だけでなく、法事や納骨の時にも渡すようです。

その時の相場は3〜5万円と、お葬式の時に比べると安いので、覚えておきましょう。

まとめ

以上で紹介したことを最後にまとめます。

・全国的なお葬式を開く費用の平均は、約135万円。※2019年段階

・2017年では、約195万円だったので、お葬式にかける費用が段々減ってきている。

・約60万〜80万円くらいと比較的安い「家族葬」が徐々に注目されている。

・お葬式での「お布施」の相場は、全国平均で約47万円。

全ての金額を覚えておくことは難しいと思います。

しかし、なんとなく覚えておくだけでも、お葬式の準備がしやすくなると思うので、少しだけでも覚えておきましょう!

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