三大疾病保険とはどんな保険?がん保険との違いを4つ紹介!

「保険ってたくさんあってよくわからない・・・」

こんなことを思っていませんか?

確かに似たような保険がたくさんあって、違いがわかりにくいですよね。

例えば三大疾病保険とがん保険。

どちらの保険もがんに対する保障が含まれていて、わかりにくいですよね。

そこで、三大疾病保険とがん保険を比較してわかりにくい違いを確認していきましょう。

三大疾病保険とは?

がん、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病を保障する商品のことで、特定疾病保険とも呼ばれています。(病名指定ではなく心疾患全般、脳血管疾患全般をカバーできるタイプもあります)

三大疾病とは、日本人の死亡原因ワースト3位を占める病気のことを指しています。

つまり三大疾病保険とは、死んでしまう可能性が高い病気をまとめて保障できる保険ということです。

三大疾病保険の1番の特徴は、3つの病気を保障してもらえるという点です。

一方で、がん保険は「がん」のみ、つまり1つの病気だけ保障してもらえます。

1番分かりやすい違いは、保障される病気の種類ですね。

他にも三大疾病保険とがん保険に違いがあるのか確認してみましょう。

三大疾病保険とがん保険の違いとは?

保障される病気の種類以外に、違いは大きく分けて3つあります。

・保険が適用される基準

・保険金が払われる回数

・死亡時に保険金が返ってくる

順番に紹介していきます。

・保険が適用される基準

がん保険は医師によって「がん」と診断されてからすぐ保険が適用されます。

一方で三大疾病保険は、所定の状態と言われる症状が60日以上続かないと保険が適用されません。(適用条件は保険会社によって異なり、前述よりも条件の緩い保険も販売されております)

具体的にいうと、急性心筋梗塞が労働の制限を必要とする状態、脳卒中が言語障害、運動失調、麻痺などの後遺症を持っている状態が60日以上続かなければいけません。

しかし、がんはがん保険と同じように診断されるだけで保険が適用されます。

三大疾病保険は、基本的に60日以上続かないと保険が適用されないので、条件をクリアするのが難しそうですね。

・保険金が払われる回数

三大疾病保険は、それぞれの病気に対する保険が適用されると判断されると、一括で保険金を受け取ることになります。

一方でがん保険は、一時金としてお金を受け取りますが、その後も入院費や治療費など様々なお金を継続的に受け取ることができます。

より長期的な支援を受けることができるのはがん保険ということですね。

・死亡時に保険金が返ってくる

もしがんにならなかった場合、がん保険で払ったお金は戻って来ません。
(がん保険は基本的には掛け捨てですが、がんにならなかった場合に支払った保険料が戻ってくる貯蓄性のある保険も存在します)

一方で三大疾病保険は、もし三大疾病にかからず死んでしまった場合にお金が戻ってきます。(基本的には貯蓄タイプですが、死亡時にお金が戻ってこない掛け捨てのタイプもあります)

お金が戻ってくるという点だけだと、三大疾病保険はかなり魅力的ですね!

以上が三大疾病保険とがん保険の主な違いです。

「でも結局どっちに入ればいいのかわからない・・・」

そう思っているかもしれませんね。
少し三大疾病保険とがん保険、どっちに入ればいいのか少し考えてみましょう。

三大疾病保険とがん保険はどっちに入るべき?

全ての人に当てはめてどっちの保険に入るべき、と言うことはできません。

なぜなら、人によって大事なポイントが違うからです。

以上で紹介した三大疾病保険とがん保険の違いから、自分が大事にしたいことを選びましょう。

例えば、がんだけの保障でよければがん保険を契約すべきですし、他のリスクも防ぎたければ三大疾病保険を契約すべきです。

また、長期的な支援を受けたければがん保険の方がいいし、もし病気にならなかった時にお金が返ってきて欲しければ三大疾病保険の方がいいでしょう。

自分にとって大事なことは何なのか?

この答えが三大疾病保険とがん保険どちらを契約するべきかを教えてくれます。

まとめ

以上で紹介したことを整理します。

・三大疾病保険とは、がん、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病を保障する商品のこと。

・がん保険との違い①:保障される病気の種類。

・がん保険との違い②:保険が適用される基準。

・がん保険との違い③:保険金が払われる回数。

・がん保険との違い④:死亡時に保険金が返ってくる。

・①②③④で優先すべきことを選ぶと、契約すべき保険がわかる。

似たような保険でわかりにくいですが、しっかり違いを理解したうえで比較検討しましょう。

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