医療保険ってどんな保険?傷害保険やがん保険との違いも解説!

医療保険に入るべきか悩んでいませんか?
なんとなく入った方が良さそうと思いますよね。

でも具体的にどんな保険なのかはご存知でしょうか?
もし知らなければ、まずは医療保険について知るところから始めてみましょう!

医療保険とは
病気になった時、医療機関で払う治療費の一部を負担してもらえる保険のことです。
医療保険は大きく分けると、2種類に分けることができます。

1つ目が公的医療保険、2つ目が民間の医療保険です。
1つ目の公的医療保険は、日本の法律で全ての人が加入することを義務付けられています。
これを「国民皆保険制度」と言うのですが、知っている方も多いのではないでしょうか。

会社に勤めている人が入る健康保険や、専業主婦や学生が入る国民健康保険など、いくつか種類があります。
保険や年齢によって内容が変わってきますが、公的医療保険の主な補償は、医療費を何割か削減することです。
公的医療保険は全ての人が加入しているので、補償内容がわかりやすいのではないでしょうか。

2つ目の民間の医療保険は、保険会社が販売している商品です。
公的医療保険と違い、加入はもちろん任意です。
しかし、全ての人が自由に好きな保険を選べるわけではありません。
それぞれの保険に加入の条件があるため、入りたい保険に入れない可能性もあります。

保証は、公的医療保険では補償できない範囲でのお金の給付です。
例えば、入院や手術費用としてお金を受け取ることができます。
他にも、先進医療での治療費や入院中の生活費を受け取ることができる保険もあります。

ところで、医療保険以外にも保険があることは知っていますか?
他の保険と医療保険の違いも確認してみましょう。

医療保険と他の保険の違い
①傷害保険
②介護保険
③がん保険
以上の3つの保険と医療保険を比較してみましょう。

①傷害保険
「急激」・「偶然」・「外来」の3つの要素が重なって生まれた怪我に対して補償をしてくれる保険のことです。
医療保険は怪我・病気どちらも補償されますが、傷害保険は怪我にしか補償を受けることができません。
病気が補償されるかがこの2つの違いです。

②介護保険
40歳になると全ての人が加入する社会保険のことです。
公的医療保険と似ていますが、要介護の認定を受けた人だけが受けられる保険になります。
そのため、医療保険と比べると使う人は少ないです。
また、保障内容も医療費の負担ではなく、介護費用の負担となってきます。
①や医療保険と比べると、割と違う保険とも言えますね。

③がん保険
がん保険とは、がんに特化した医療保険のことです。
がんに関する入院や治療費用だけが負担されるので、大きな違いは保証できる病気の種類になってきます。
しかしその分、医療保険と比べると補償金が多かったり、保障期間が長かったりします。

以上が他の保険と医療保険の違いです。

このように他の保険とも比べて、医療保険に入るべきか考えてみましょう。
では実際、医療保険ってどれくらいの人が入っているのでしょうか。

医療保険の加入率と必要性
なんと、平成19年からずっと70%超えが続いています。
思っていたより多いと驚いていたりするのではないでしょうか。

世帯主の年代別でも加入率を確認してみましょう。
最も高いのが50〜54歳で95.4%と、ほとんどの方が入っています。
また、若い29歳以下でも93.9%とかなり多いです。

一方で、最も低いのが、90歳以上で62.5%となっています。
これは最初に紹介したように、高齢や身体状況によって加入条件を満たせなかったために、加入率が低くなっているのも理由の一つです。

ほとんどの人が加入している、高齢になってから入れない、という点から見ると、医療保険には入っておいた方がいいと言えますね。

まとめ
以上で紹介したことを整理しましょう。

・医療保険とは、病気になった時に医療機関で払う治療費の一部を負担してもらえる保険のこと。

・加入が義務付けられている公的医療保険と、加入が任意である民間の医療保険がある。

・他の保険との違いは、病気も怪我も補償される上に、補償される病気の種類が多いこと。

・70%以上の人が加入している上、高齢になってからだと加入しにくいため、入っておいた方が良い。

最後は、保険に入ることで安心できるかが加入の基準になってくると思います。
自分に必要なことを整理して、必要であれば医療保険に加入してみましょう。

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