就業不能保険ってどんな保険?働けなくなるとどんな未来が待っている!?

就業不能保険ってどんな保険なんだろ・・と思っていませんか?
漢字を見てみると何かしら労働に関わる保険にも感じますよね。
また、意味としては働けない人のための保険とも解釈できるので、医療保険に似ているのかな、とも考えられますよね。

世の中にはたくさんの保険があるので、このように保険の違いがわかりにくいです。
そこで、今回は就業不能保険について紹介していきます。

就業不能保険とは
病気や怪我によって、長期的に働けなくなってしまった場合、保障してもらえる保険のことです。
長期的に働けなくなることで、収入が手に入らなくなります。
その収入の代わりに、生活費を支給してもらえます。

失業保険というよりも医療保険に近いことがわかりますね。
生命保険や医療保険と比べると、就業不能保険はマイナーな保険です。
少し、保険の知識がある方だとおそらく疑問に思っていますよね。
医療保険と就業不能保険ってどう違うの?・・・と。
ここから違いについても紹介していきます。

医療保険と就業不能保険の違い
大きな違いは2点です。
①治療費か生活費か
②保障期間
順番に紹介していきます。

①治療費か生活費か
2つの保険では、保障されるお金が全く違います。

医療保険とは、病気になったり怪我をしたりした時、医療機関で払う治療費の一部を負担してもらえる保険のことです。

つまり、医療保険で保障されるのは治療のためのお金となってきます。

具体的に、保険会社が販売している医療保険では、入院費用や手術費用などを受け取ることができます。
他にも、先進医療で治療を行う場合の費用や入院中にかかってくる生活費も受け取ることが可能です。
このように、医療保険は治療に関するお金を保証してもらえるのです。
一方で就業不能保険は、最初にも紹介しましたが、生活費の支給が保障内容になってきます。

②保障期間
就業不能保険の方がより長期的に保障を受けることができます。
先ほど紹介した通り、医療保険は治療のための費用を保障する保険です。
そのため、治療している期間しかお金をもらうことができません。
また、保障限度日数が60日〜120日ほどの場合が多く、数年単位での保障を受けることが出来ません。

一方で就業不能保険は、生活費の支援です。
治療を終えた後、まだ働くことができない場合に生活費として保障されるため、医療保険よりも長く保障を受けることができます。
保険期間の満期まで保障されるので、医療保険とは違って数年単位での保障を受けることができます。

①と②を整理してみると、
就業不能保険とは、医療保険では保障されない長期的な生活を保障してくれる保険、ということが分かりますね。

では、就業不能保険って入る必要はあるのでしょうか?
加入率を確認してみましょう

就業不能保険の加入率と必要性
世帯加入率は12%とそこまで高くありません。
最近注目され始めたので、加入率は徐々に伸びていく予想がされていますが、今のところはまだ低いです。

医療保険と比べると、保障される時期が先である点、医療保険に少し似ている点から、あまり注目されてこなかったのではないでしょうか。

生命保険や医療保険など、他に優先して加入したい保険がある場合は、無理して入る必要もなさそうですね。

また、長期的に働けなくなる状況で最も多いケースは、がん治療です。
そのため、就業不能保険ではなくてがん保険で備えるという選択もあるのではないでしょうか。

まとめ
以上で紹介した事を整理します。
・就業不能保険とは、医療保険では保障されない長期的な生活を保障してくれる保険のこと。
・医療保険との違い①:治療費か生活費か
・医療保険との違い②:保障期間
・就業不能保険の世帯加入率は12%と、そこまで高くない。

未来の安心のために保険に入ることは大事です。
しかし、一番大事なことは今の生活を守ることです。
今の生活が十分にできるかを考えた上で、就業不能保険に加入すべきか考えましょう!

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