親が認知症になったらどうなるか?認知症保険は入っておくべき?

親が認知症になってしまったらどうなるか、考えたことありますか?

もし自分が認知症になってしまった場合、自分はそこまで苦労はしないでしょう。
むしろ周りの世話をしてくれる方に負担がかかります。

同じように親が認知症になってしまうと、世話をする自分に負担がかかってきます。
では、実際どうなるのか詳しく確認してみましょう。

親が認知症になってしまうと?・・・
症状が重い場合、1人での生活が難しくなるため、介護が必要になります。
介護を自分でする場合、親の近くに住む必要が出てきて、今までの仕事ができなくなるかもしれません。

そもそも、認知症というのは、病気の名前ではありません。
記憶などの情報をつなぎ合わせて、と適切な判断ができなくなってしまった状態のことを認知症と呼んでいるのです。

さらに、アルツハイマー型など認知症の種類がさらに細かく分けられ、種類によって、原因や症状が変わってきます。

認知症の主な症状として、記憶障害や徘徊、失語、暴力などがあります。

記憶障害とは、記憶間違いのことです。
例えば、ご飯を食べたことやお風呂にはいったことを忘れてしまうことがあります。

失語とは、言葉が話せなくなることです。
話せなくなるだけでなく、聞くことや書くことも難しくなってしまいます。

以上の通り認知症になると、1人での生活が難しくなり、介護が必要になります。
すると、仕事も辞めなければいけなくなり、収入が無くなってしまうでしょう。

また、認知症には治るタイプもありますが、すぐには治りません。
長期的に治療をしていく必要があります。

介護をしなければいけないのに、暮らしていくお金がない・・・なんてことになってしまうかもしれません。
そんな時に助かるのが、認知症保険です。

認知症保険とは?
認知症になってしまった時、お金が足りなくなるリスクに備えた保険です。

具体的に紹介すると、認知症の方を介護するために、働けなくなってお金がなくなってしまう事態を避けることができます。

認知症保険の保障内容は主に2つで、「認知症一時金」と「認知症年金」です。

認知症一時金とは、認知症が判明した時にまとめてお金が支給されることです。
認知症の方を介護する準備をするために、役立ちそうですね。

認知症年金とは、認知症になってから一定期間、一定額のお金を受け取ることができることです。
認知症は長期的な治療と介護が必要で、仕事ができなくなる恐れがあるため、生活費の代わりに役立ちそうですね。

他にも、認知症保険には、介護保険や医療保険をつけることができる保険もあります。
これだけ保障があると魅力的ですよね。

では実際、認知症保険には入った方がいいのでしょうか。

認知症保険は入っておくべき?
結論、入っておくべきだと思います。

入っておくべき理由は、保障内容の豊富さと認知症にかかる可能性の高さです。

介護には結構なお金が必要です。

在宅介護でかかる費用は月々約6万9千円、特別養護老人ホームでは月々約7〜15万円と言われています。

しかも、認知症になるとこの介護費用がさらに多くのお金が必要になります。

認知症保険では、継続的にお金を受け取ることができるので、生活が少し楽になるのではないでしょうか。

認知症は、高齢になると発症しやすいです。

75~79歳では10.9%、80~84歳では24.4%、85歳以上では55%以上の方が発症する可能性があります。

なんと、80歳を超えると5人に1人は認知症になる恐れがあるのです。

保障内容が豊富なだけでなく、認知症にかかる確率も高いため、認知症保険には入っておくべきでしょう。

まとめ
以上で紹介した事を整理します。

・親が認知症になると、介護をする必要があり、仕事を辞めて生活費を稼げなくなる恐れがある。

・認知症とは、適切な判断ができなくなってしまった状態のことで1人での生活が難しくなってしまう。

・認知症保険の主な保障内容は、「認知症一時金」と「認知症年金」。

・保障内容の豊富さや認知症にかかる可能性の高さから、認知症保険には入っておくべき。

生活していけるお金がなくなってしまうとストレスが溜まっていきます。

そのストレスを認知症になってしまった親にぶつけてしまうかもしれません。

認知症になってしまっても穏やかに暮らしていくために、金銭的な余裕を持てるよう、認知症保険への加入を検討してみてはどうでしょうか?

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